よお、聞いてくれ。メンタル鬼畜TOSHIだ。
先日、現役の競輪選手がSNSでブチ切れてたぜ。
「某フレームメーカーの対応が人として終わってるわ。納期守らねえ、連絡もよこさねえ。挙げ句、催促したら『催促がないから作らないと思った』だってよ…」
読んだ瞬間、俺は深く頷いた。
ガチで厳しいって。
俺自身、元競輪選手で今はパナソニックの代理店としてショップをやってる。引退して外からこの業界を見たら、マジで思ったよ。
「よく今までこの体質でやってこれたな」ってな。
この業界の負の連鎖、お前らまだ気づいてねえのか?
競輪選手のほとんどが社会を知らず養成所入って、選手生活して、引退したら違う仕事に就く。俺もその一人だ。
選手時代に感じた違和感が今でも忘れられねえ。
納期守らない。
連絡よこさない。
できないことを「できる」とか言いやがる。
強い選手だけ優先。
そんなこと、ざらにあった。
技術はある。フレームは良いもの作れる職人さんもいる。
でもよ、社会人として最低限のコミュニケーションすら取れねえ奴が多すぎるんだよ。
「俺は選手時代にこんな理不尽されたから」
「催促ねえなら作らなくていいだろ」
こんな負の連鎖を、まだ引きずってる奴がいる。
選手総数2400人くらいの小さな世界で、「速いケッタ作った」ってだけで威張って、外の世界の常識からズレまくってる。マジで危機感持てよ。
選手にしても言えるな、トップ選手は確かにすごい。体一つで年収1億、時には3億近く稼ぐ奴もいる。
でもよ、社会全体で見りゃ3億くらい稼いでる人間なんてごろごろいるんだぜ。
彼らと決定的に違うのは人間性だ。約束を守る力、相手を尊重する力、普通のやり取りができる力。
自転車が速くても、人間性はどうなんだ?
この問い、お前らちゃんと胸に刺さってるか?
俺が今、徹底してること
俺は自分でフレームを作るビルダーじゃねえ。
パナソニックの代理店として、選手とお客さんと工場をちゃんとつなぐ役割に徹してる。
パナソニックは管理がガチだ。納期はしっかり管理されてるし、販売ルートも統制されて
る。横流しなんかしようもんなら即、首が飛ぶレベルの厳しさだ。
だからこそ、俺は安心して紹介できる。
現役時代に感じたあの違和感を、俺は反面教師にしてる。
連絡がない不安。
曖昧な納期に振り回される苛立ち。
特別扱いされてるような居心地の悪さ。
全部覚えてる。だから俺は決めた。
絶対に同じことを繰り返さねえって。
お前らに言いたい。
俺は特別扱いしてほしいわけじゃねえ。ただ普通のやり取りがしたいだけなんだよ。
- 納期の目処を正直に伝えろ
- 遅れそうなら先に連絡入れろ
- できないことは最初に「できない」と言え
- 返事は普通に返せ
でもこの業界じゃ、これがまだ「特別」みたいになってるのが悲しい現実だ。
変わらなきゃ一生このままだぞ
もちろん全部が悪いわけじゃねえ。若いビルダーやショップの中には、ちゃんと連絡取って、顧客目線でやってる奴らも増えてきてる。
でもまだまだ古い体育会系のクソ気質が根強い。
「俺のペースで作ってるんだから文句言うな」
「催促ねえ=依頼取り下げ」
こんな思考がまかり通ってる限り、この業界は本当のサービス業にはなれねえ。
俺は小さい力だけど、自分の店では「普通」を死ぬほど徹底する。
現役時代に感じた違和感をバネに、誠実につながる役割を全うしていく。
競輪も、自転車業界も、
もっと人間らしい、信頼できる関係が普通になる日が来てほしい。
お前も、そう思わねえか?
PS もしこの記事読んで「俺も同じように感じてる」ってショップやってる奴、
「信頼できる代理店探してる」って選手や本気のお客さんがいたら、遠慮なく連絡くれ。俺はちゃんとやる。
普通に、真面目に、男として一貫性を持って対応する。
危機感持て。
そして、行動しろ。
俺達ならできる。