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自転車競技者のためのプレミアムチューニング

104サイクルは、競技用自転車の整備とカスタマイズを専門とするプロショップです。

ハブやBBのチューニングからジオメトリに基づく設計調整、ライダーごとのフィッティングまで、細部に宿る性能を見極め、走りの本質を引き出します。

定期メンテナンスから競技仕様のフルカスタムまで、競技初心者からトップアスリートまでを視野に入れた専門性の高いサービスを提供しております。

※掲載されていないメニューもございます。ご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Bike Custom

主な競技者向けカスタム

ハブのチューニング

ホイールの心臓部であるハブのベアリング調整とグリス・内部最適化を行い、回転抵抗を極限まで低減させる作業です。

ホイール組

市販の完成ホイールとは異なり、1本1本のスポークを丁寧に張り、リムの振れ・横揺れ・放射状テンションを精密に調整します。

フレームの下処理

BBシェルの精密加工、内部の錆対策、各部の徹底チェックを行い長期的な耐久性・走行性能・トラブルフリーを実現します。

ポジション見直し

フレーム下処理、ハブチューニング、手組みホイールで機械的な精度を極めた後、身体に合わせてペダル・サドル・ハンドルを最適化します。

競技向け車両カスタム

ハブチューニングは、ホイールの心臓部であるハブのベアリング調整とグリス・内部最適化を行い、回転抵抗を極限まで低減させる作業です。特にスフィダーレ レパルトコルサでは「実走時の走りの軽さ・滑らかさ」を最大限引き出すために欠かせない仕上げ工程を行います。主な内容と効果は以下の通りです:

  • カップ&コーン式ベアリングの精密玉あたり調整
    ベアリングの玉押しを極限まで調整。ガタ(遊び)ゼロかつゴリゴリ(過剰締め付け)ゼロのベストポイントを探ります。これにより回転抵抗が大幅に低下し、漕ぎ出しの軽さと巡航時の「回り続ける力」が明らかに変わります。
  • グリス・オイルの選定と適正量充填
    競技用では一般的な防水グリスではなく、低粘度・低抵抗タイプの特殊グリス(または軽油系オイル)を使用。量も最小限に抑えて抵抗を減らします。NJS規格ハブのような競輪系チューニングのノウハウを応用した調整も可能です。

お客様が実感できる主なメリット

  • 漕ぎ出しが明らかに軽くなる(特に低速〜中速域)
  • 同じペダルトルクで速度が乗りやすく維持される
  • 長距離走行時の疲労が軽減される
  • ハブから出る「ジリジリ」「ゴリゴリ」音が消え、滑らかな回転音に変化

スフィダーレレパルトコルサ ならではのポイント

スフィダーレのレパルトコルサハブは元々高精度ですが、当店では競技志向のお客様向けに「レース仕様チューニング」と「ストリート・ロングライド仕様チューニング」の2パターンをご用意しています。

  • レース仕様:回転抵抗最優先(耐久性はやや犠牲)
  • ストリート仕様:回転の軽さ+耐久性・防塵性のバランス重視

完成車・ホイールビルド時に標準で施すことも可能ですし、後付けチューニングも承ります。このハブチューニングを施すことで、スフィダーレ レパルトコルサの「本物の競技性能」な一台に仕上がります。ご予算や用途に合わせてご相談ください!

 

スフィダーレ レパルトコルサでは、当店自慢の手組みホイールビルドもあります
市販の完成ホイールとは異なり、1本1本のスポークを丁寧に張り、リムの振れ・横揺れ・放射状テンションを精密に調整する「手組み」だからこそ実現できる、軽さ・剛性・回転の滑らかさが魅力です。特に固定ギア(ピスト/トラック仕様)では、ホイールの完成度がダイレクトに走りに影響するため、レース志向のお客様に最もおすすめのカスタム工程です。

スフィダーレ レパルトコルサのホイール組みの特徴

当店店主・児玉利文は現役時代に競輪選手として活躍し、アジアチャンピオン経験を持つ元競輪選手です。 そのノウハウを活かし、競輪の本番レースで使用されるレベルのホイール組みを、レパルトコルサハブに適用しています。 また、競輪選手養成所(旧・競輪学校)の受験生サポートでも実績が豊富で、131期をはじめ多数の合格者を輩出。受験生の入所試験用自転車(技能試験車輪)のメンテナンス・ホイール調整を数多く手がけ、一発合格を支えてきた経験が、当店のビルドクオリティの裏付けとなっています。主なポイントは以下の通りです:

リムの選定とマッチング

  • レース仕様 → 高剛性アルミリム(H PLUS SON、Velocity、Dixnaなど)または軽量リム
  • ストリート・ロングライド仕様 → 耐久性と乗り心地を両立したリム(幅広でチューブレス対応も可)
    競輪レースで求められる「パワー伝達の即応性」と「しなり」を意識した組み合わせを提案します。

スポークとニップルの最適配置

スポークはDT Swiss Aerolite/Aero Comp/Championを中心に、用途別で選択。

  • レース仕様:軽量エアロスポーク+放射状/3クロス組みで剛性とレスポンスを最大化(競輪本番で選手が好むテンション組みを参考)
  • 耐久仕様:ストレートスポーク+3クロス/4クロスで振動吸収と信頼性を重視
    能。競輪養成所受験生の車輪調整で培った「テンション管理」を標準で実施します。

テンション管理と仕上げのこだわり

組み立て後、ストレッチ工程(負荷をかけてスポークを馴染ませる)を実施し、数日置いて再調整。これにより、組み立て直後のゆるみや振れが出にくくなります。
最終的に振れ・横揺れを0.3mm以内に収め、競輪選手がレースで信頼する「回り続ける剛性と軽さ」を実現。養成所合格者の多くが、当店の調整で試験を突破した実績が、その証明です。

固定ギア特有のポイント

固定ギア(ピスト)仕様の場合、リアハブはダブルスレッド(Fixed/Fixed or Fixed/Free)対応が多く、ホイールの左右反転でギア比変更が可能なビルドも人気です。
スキッド時の衝撃に耐える剛性重視の組み方や、クイックリリース/ナット対応のハブ選択も柔軟に対応。sfiDARE CRIT(日本唯一の固定ギアクリテリウム)主催店としての経験も活かしています。

お客様が実感できる主なメリット

  • 漕ぎ出しの軽さと加速の鋭さが段違い(ハブチューニングとの相乗効果で最高のパフォーマンス)
  • 巡航時の「回り続ける」感覚が強く、長時間ライドでも疲れにくい
  • 振れやゆるみが極めて少なく、メンテナンス頻度が大幅減
  • 競輪選手+養成所合格者多数の実績に基づく信頼のビルドで、「本物の競技性能」を体感

ホイール組みメニュー例

  • レース仕様フルビルド(レパルトコルサハブ+軽量リム+エアロスポーク)
    → トラック/クリテリウムで本気でタイムを狙う方向け(競輪レース仕様のテンション管理を適用)
  • ストリートオールラウンド仕様(レパルトコルサハブ+耐久リム+バランススポーク)
    → 街乗りメインでもレースを楽しみたい方向け
  • ハブチューニング込み完成車ビルド時オプション
    → 新車納車時に同時施工がお勧め!
  • 養成所受験生サポートパック(試験用車輪調整込み)
    → 夢の競輪選手への第一歩を全力でバックアップ

ホイールは自転車の「足」そのもの。スフィダーレ レパルトコルサのポテンシャルを120%引き出すため、当店では元競輪選手の経験と、養成所合格者多数の実績を活かし、1台1台、心を込めて組み上げています。
ご予算・用途・イメージをお聞かせいただければ、最適な組み合わせを無料でご提案します!

 

スフィダーレ レパルトコルサのカスタムで最も重要な「隠れた工程」がフレームの下処理です。
美しいフレームにパーツを組む前に、BBシェルの精密加工、内部の錆対策、各部の徹底チェックを行うことで、長期的な耐久性・走行性能・トラブルフリーを実現します。特に競技用固定ギアでは、フレームの剛性と精度がダイレクトにタイムや脚の負担に影響するため、当店では競輪レース仕様のクオリティで下処理を徹底しています。

主なフレーム下処理内容

BB部フェースカット(Facing)

BBシェル(ボトムブラケット取り付け部)の両端面を専用工具(フェイシングツール)で平行に削り出し、左右の面を完全に平行・平面に仕上げます。

  • 市販フレームでも塗装や製造時の微妙な歪み・バリで面が不均等になりやすい
  • これを放置するとBBカップが斜めに入り、ベアリングの偏摩耗・回転抵抗増大・異音の原因に
  • 当店ではネジ山のタッピング(立て直し)と同時施工。ネジ山をクリアに立て直し、BBの締め付けトルクが均等にかかるように調整。
    → 結果:スムーズな回転、ベアリング寿命の大幅延長、漕ぎ出しの軽さ向上。競輪選手がレースで信頼する「パワー伝達のロスゼロ」状態を実現。

フレーム内部の錆処理・防錆対策

特にクロモリフレーム(スフィダーレ レパルトコルサ対応フレームの場合)では、内部が無塗装のため雨水・結露・汗の侵入で錆が進みやすい。

  • 各パイプの水抜き穴・アクセス穴から内部を点検
  • 浮錆があれば金属ブラシや専用ツールで除去
  • パーツクリーナーで脱脂後、防錆剤をフレーム内部に充填・コーティング
  • 錆の進行を大幅に抑制し、フレームの寿命を延ばす。この内部処理を徹底して「長期使用に耐えるフレーム」を提供

各部徹底チェックと微調整

  • ヘッドチューブのフェースカット(必要に応じて)
  • シートチューブ内径チェック(シートポストの固着防止)
  • ドロップアウト(エンド)の平行度・幅確認
  • 全パイプの傷・凹み・塗装剥がれの点検
    これらを一つ一つ確認・修正することで、後々のトラブル(異音、固着、振れなど)を未然に防ぎます。

お客様が実感できる主なメリット

  • BBの回転抵抗が極限まで低減 → 同じ力でより速く、遠くまで走れる
  • フレーム内部の錆進行を抑え、数年後のメンテナンスコストを大幅削減
  • パーツの嵌合精度が向上 → 組み立て後の振れやガタが少なく、長期間安定
  • 競輪本番レベルの下処理で「本物の競技性能」を最初から体感
  • トラブルフリーで安心してレースやロングライドに集中できる

フレームは自転車の「骨格」。下処理を手を抜くと、いくら良いパーツを付けても本領を発揮できません。
スフィダーレ レパルトコルサの美しいフレームを、長く・強く・速く走らせるために、当店では競輪選手の経験を活かした本格下処理を心がけています。
新車組み立て時やフレーム単体でのご相談もお気軽に!

 

スフィダーレ レパルトコルサでは、ポジション出しも行っております。
フレームの下処理、ハブチューニング、手組みホイールで機械的な精度を極めた後、人間(ライダー)の身体に合わせてペダル・サドル・ハンドルの位置関係を最適化します。特に固定ギア(ピスト/トラック仕様)では、ポジションの微差がダイレクトに加速・巡航・バイクコントロールに影響するため、当店では競輪の本番レースで選手が求める「様々な場面のいい塩梅」を基準に調整します。
店主・児玉利文(元競輪選手・アジアチャンピオン)は、現役時代から今に至るまで、ほぼ経験と感覚のみでポジションを決め続けています。
データ計測器やAIツールを一切使わず、何百、何千という選手のポジションを見てきた膨大な経験と、自分で乗ってきた無数の実走感覚を「頭の中で常に動かし続けている」状態で調整。


競輪の世界では、乗車時間が極端に短く、空力と瞬発力が命。「快適さ」より「一番力が抜けて出る感覚」が勝敗を分けるため、教科書通りの角度より、その人にしか分からない「気持ちいい感覚」を最優先にしています。
お客様の現在のセッティングは何かしらの理由があってそうなっているわけですから、そこからお客様と対話しながら煮詰めていくのが私のスタイルです
「今までこれで走ってきて、どこがしっくりこないか」「このポジションで一番気持ちよく回せた瞬間はいつか」など、あなたの言葉と感覚を最大限に聞きながら、ミリ単位で微調整を重ねます。この対話ベースのアプローチこそが、競輪選手養成所(旧・競輪学校)合格者多数(131期など)を支え続けている理由でもあります。

104サイクルでのフィッティング・ポジション見直しの特徴

データに頼らず、純粋な経験・感覚+お客様との対話で進める当店のスタイルです。

初期診断と現状の「感覚」把握

  • 身長・股下などの基本計測は最小限に
  • 現在のポジションを目視・触診・動画で即座に分析
  • お客様に「今、どんな感覚で漕いでいるか」「なぜこのセッティングに落ち着いたのか」をじっくり聞きながら(「脚が回りにくい」「腰が詰まる」「引き足が効かない」など)
    → 競輪選手の「バック踏み」や「引き足の連動」を意識したチェックを感覚で即判断。

感覚優先のポジション最適化(対話しながら煮詰め)

  • サドル高・前後:ペダル最下点での膝の曲がり具合を「見て」決め、全体のバランスで股関節の可動域を最大化する「抜ける感覚」を探りながら、あなたのフィードバックで微調整。
  • ハンドル位置(ドロップ・リーチ):「力が抜けて出る」感覚を最優先し、肩・首の負担を最小限に。
  • クリート位置:母趾球とペダル軸の位置をミリ単位で調整。固定ギアの「360°円運動」と「バック踏み」の効率を感覚で高める。
  • ギア比・コグの連動:ポジションに合わせて「軽く感じるのにトップスピードが出る」セッティングを感覚で提案。
    → 頭の中の膨大な「選手データベース」と実走経験が、対話を通じてあなただけの「抜け感」を引き出します。

試乗・微調整の繰り返し(感覚のフィードバック重視)

  • ローラー台や実走で何度も試乗
  • 各調整後にあなたの「感覚」の変化を直接聞き(「軽くなった」「回りやすい」「まだ詰まる」など)
  • 0.5mm〜1mm単位で繰り返し微調整。「コレです!」という瞬間を感覚で探り当てます。
  • 養成所受験生の技能試験対策でも、この対話+感覚ベースのポジション出しで多くの合格者を支えてきました。

お客様が実感できる主なメリット

  • 漕ぎ出し・加速が明らかに鋭く、巡航時の「回り続ける」力が向上(感覚で劇的に変わる)
  • 固定ギア特有のペダリング(引き足・バック踏み)がスムーズになり、疲労が激減
  • 長時間ライドでも腰・膝・肩の負担が少なく、集中力が持続
  • 元競輪選手の「感覚だけ」の経験+対話で、「自分の脚に完全にフィットした一台」を体感
  • 現在のセッティングを尊重しながら煮詰めるからこそ、無理なく「本物の抜け感」を得られる

フィッティングメニュー例

  • フルフィッティングパック(感覚診断+対話調整+試乗複数回)
    → レパルトコルサ完成車ビルド時の最終工程(フレーム、完成車購入時は無料です)
  • レース仕様ポジション見直し(競輪本番仕様の瞬発力・空力重視、感覚+対話優先)
    → トラック/クリテリウムで本気で戦う方向け
  • 養成所受験生サポートフィッティング
    → 夢の競輪選手への道を全力バックアップ
  • 既存バイクの見直し(ポジションだけ感覚で再調整)
    → 現在のマシンで劇的な変化を求める方に

フィッティングは自転車の「魂」を入れる工程。スフィダーレ レパルトコルサの美しいフレームと高精度パーツに、元競輪選手の長年の経験と感覚、そしてお客様との対話を注ぎ込み、あなただけの「最速の抜け感」を作り上げます。
データツールは使いません。感覚と対話で勝負します。

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