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パナソニックフルオーダーフレーム納品と、クロモリフレームの防錆下処理について

パナソニックフルオーダーフレーム納品と、クロモリフレームの防錆下処理について

児玉利文|
この「下処理」というのは、ショップやビルダーによって内容が異なりますが、当店ではフレーム内部の防錆処理も重視しています。なぜなら、出荷状態のクロモリフレームは内部防錆に対してかなり無頓着なことが多いからです。競輪のレース環境を考えてみてください。

こんにちは、104サイクル店主TOSHIです。

 

先日、お客様(競輪選手)からご注文いただいていたパナソニックのフルオーダーフレームが入荷してきました。

 

 

いつものように、下処理を丁寧に行った上でボトムブラケット(BB)を組み付け、各部のチェックを終えて無事に納品させていただきました。

 

この「下処理」というのは、ショップやビルダーによって内容が異なりますが、当店ではフレーム内部の防錆処理も重視しています。なぜなら、出荷状態のクロモリフレームは内部防錆に対してかなり無頓着なことが多いからです。競輪のレース環境を考えてみてください。

  • 雨のレース
  • 雪のレース
  • 真夏にガンガンにクーラーが効いた検車場から、いきなり灼熱のバンクへ
  • クーラーが効いた車の中にフレームを放置……

これ、すべて結露を引き起こす典型的なシチュエーションです。外気とフレームの温度差が大きければ大きいほど、フレーム内部に水滴が発生しやすくなります。そして一度錆びが始まると、進行は早いものです。当店では、これまで何百台ものクロモリフレームを手に取ってきました。

 

 

外見はピカピカで「きれいだな」と思っても、BBシェルやシートチューブ内部を覗いてみると……結構な錆が浮いているケースが本当に多いんです。走行環境や保管環境によって差はありますが、正直なところ「まあまあ錆びている」フレームが大半です。

 

(このフレームはそんなに古く無く、見た目はとても綺麗でした)

 

でも、ちょっとした処理でこれを大幅に軽減できます。

  • フレーム内部の徹底的な防錆剤塗布
  • 適切な方法でのコーティング

これだけで、エースフレームを長く、安心して使い続けることが可能になります。競輪選手の皆さんにとって、フレームは命そのもの。
信頼できるエースフレームを、少しでも長持ちさせたいと思いませんか?当店は、数多くのフレームを見てきた経験から、最適な対策をご提案できます。
パナソニックのフルオーダーフレームをご検討中の方も、すでに愛用されている方も、防錆処理について気になることがあればぜひご相談ください。104サイクルでは、これからも選手の大切な一台を末長くサポートしていきます。

 

【104Cycle】

〒503-2304 

岐阜県安八郡神戸町丈六道361-1

☎︎0584-28-0765

☎︎090-2774-4421

✉︎kedama104@gmail.com

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