おい、お前ら。
「チェーンなんてどれも同じだろ」って思ってる弱いやつ、いるだろ?
ラボで綺麗にテストして「耐久性良好です〜」とか言って満足してるメーカーも、結局ごっこ遊びやってるだけだ。
俺は違う。
常に実戦テストしかしない。
他は所詮ごっこだ。

RKの競技用チェーン「MANEUVER」を、わざわざバイクトライアルの自転車に装着した。
「大きなギヤ倍数でハイパワー踏み込みが一番チェーンに負荷かかるだろ?」
って思ってる奴、甘えが過ぎる。
実際は違う。
小さいギヤ倍数で、瞬間的に全力で踏み込む時の方が、よっぽどヤバい。
これは、以前カーボンチェーンリングのDIGIRITで痛い目を見て学んだ教訓だ。
トラックのオランダチームには問題なく供給できてたのに、BMXレースのライダーがぶっ壊した。
あれはまさに「止まった状態から一気に爆発的に踏み込む」瞬間だった。
バイクトライアルも同じだ。
技を入れる瞬間、ペダルが止まってる状態から全力で踏み込む。
一瞬で最大トルクがチェーンに叩き込まれる。
持続的なパワーじゃなくて、衝撃荷重。
リンクのピン、プレート、噛み合い精度が一気に試される本物の地獄。
だから俺はMANEUVERをそこにぶち込んだ。
ただの話題作りじゃねえ。
本気の耐久テストだ。
RKは元々モーターサイクルチェーンで培った「耐久性がやばい」DNAを持ってる。
だからこそ、俺はとことん試したくなった。
トラック用に軽量化して駆動効率を突き詰めたチェーンが、トライアルの過酷な瞬間トルクにどこまで耐えられるか。
お前らもよく聞け。
机上の空論で「これで十分です」って言ってる時点で、もう負けだ。
本物の強さは、実戦でしか証明できねえ。
ラボじゃ再現できない汚れ、衝撃、予想外の壊れ方。
そこで初めて「本物か、ごっこか」がバレる。
俺はグラベルピストで90%グラベル率の鬼畜コースを400km走ってMANEUVERを削り倒した。

今度はバイクトライアルで瞬間最大負荷をぶつけている。
結果はどうなってるかって?
それはまだ話せねえ。
だが一つだけ言える。
弱いものはすぐ壊れる。強いものは、予想以上に持つ。当たり前の話だ。
お前が今やってるトレーニング、仕事、挑戦……全部同じだ。
綺麗な環境でしか試してねえなら、それはまだ本物じゃねえ。
本気で自分を追い込みたいなら、一番厳しい現場に自分を放り込め。
RK MANEUVERみたいに。

トラック用チェーンをバイクトライアルにぶち込むくらいの意地悪さを、自分自身にも持て。
現状維持は最大のミスだ。
お前はまだ弱い。
でも、行動すれば強くなれる。
今日から、実戦でしか測らねえ生き方に変えろ。
弱い男はそこで終わる。
強い男は、そこから始まる。
以上、メンタル鬼畜TOSHIでした。