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明日から小倉!133期試験サポート――限界を超えろ。そして『触るな』の鉄則!

明日から小倉!133期試験サポート――限界を超えろ。そして『触るな』の鉄則!

児玉利文|

ヘイ!みんな調子はどう? 

TOSHIだ。

明日からいよいよ、競輪選手養成所・第133期試験のサポートで小倉競輪場へと乗り込むぜ!

今日も今日とて、受験生たちの相棒(マシン)を最後の最後まで徹底的にチェックしてきた。

俺には30年の選手経験がある。メカニックとしての実績も、積み上げてきたノウハウも圧倒的な自信がある。

 …だがな、正直に言おう。 不安で押しつぶされそうになる瞬間がある。

「本当にこれで完璧なのか?」

「現場で予期せぬ事態が起きないか?」

ってな!

だが忘れるな。その不安こそが、俺が本気で戦っている証拠だ!

 最高の準備をしてきた者だけが味わえる、崇高なプレッシャーなんだろうな!

そして、この土壇場で俺から受験生へ、メカニックとしての『絶対の鉄則』を叩き込んでおく!

『悪くない所は、絶対にさわるな!!』

いいか!? 本番直前のパニックやプレッシャーに飲まれると、人間ってのは「ちょっとサドルを…」「ほんの少しギアを…」って、余計な手を出し始めるんだ!

それはな「調整」じゃない、「不安からの逃避」だ!

“違和感がない”ということは、お前の身体とマシンが完璧にシンクロしている最高の状態なんだよ!

悪くないなら、そのまま行け!自分の感覚を疑うな!

これまで血の滲むような思いで創り上げてきた自分のセッティングを、100%信用して突っ込め!

俺は最高の状態にマシンを組み上げた。 あとはお前たちが、自分の限界をブチ破って風になるだけだ!

腹は括った。

小倉で暴れてやれ! GO GET 'EM !!! (やってやろうぜ!!!)

TOSHIだ。

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