ヘイ、ブラザー!今日も最高の風を感じてるか?
Toshiだ。
おい、聞いてくれよ。
104サイクルによ、また一つ、強烈な化学反応を起こす注文が飛び込んできたんだ。
モデルは「ENGINE11 CRIT-D」

オーダー主は、あの「ミノウラファクトリークリット」をはじめ、千葉でも京都でも、全開のペダリングで会場を熱くさせてくれたあの選手だ。
敗北の悔しさを、エネルギーに変えろ
思い出すぜ、京都のレースのあと、彼と話したんだ、口には出さなかったけど、「俺はこんなもんじゃねえ」なんて思いが、その背中から、目の奥の炎から、その悔しさがビンビンと伝わってきたのさ。
最高じゃねえか。その「飢え」こそが、アスリートが次のステージへブッ飛ぶための最強の燃料なんだからよ!
「悔しい」って感情はな、自分を疑うことじゃねえ。
「俺にはもっとやれるポテンシャルがある」
っていう、魂からの叫び声なんだぜ。
プロもクリットも関係ねえ。俺の仕事は「全開」だ
さて、ここからが俺の出番だ。
世間じゃ「元プロの競輪選手が組むバイク」とか、
そんな肩書で見てくれるかもしれない。
でもな、俺のポリシーはいつだって一つだ。
プロの競輪選手だろうが、情熱を燃やすクリットライダーだろうが、俺がやる作業の精度は1ミリたりとも狂わねえ。
すべてのパーツに命を吹き込み、フレームの性能を限界まで引き出し、ライダーのペダリングとバイクが完全に一体化する瞬間を作り出す。
それが、俺の店「104サイクル」の生き様だ。
手加減なんて言葉、俺の辞書には最初から載ってねえんだよ。
勝つためのマシンを、今、組み上げる
この「ENGINE11 CRIT-D」はな、ただの移動手段じゃねえ。
彼の「もっと強くなりたい」
「あの悔しさをブッ飛ばしたい」
っていう熱い魂を、そのままアスファルトに叩きつけるためのガチガチの戦闘マシンだ。
なあ、準備はいいか?
魂が震えるような最高のバイクを仕上げてやるからよ。
あとはお前が、そのペダルを踏み抜くだけだ。
自分の限界の壁なんて、今日でブッ壊してやろうぜ!
Keep pushing your limits!
Toshiでした。